30代女性の転職。未経験で正社員・事務への採用は激戦

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30代女性は、結婚や育児と仕事の両立のため、転職を考える時期でもあります。

そこで、30代女性が転職を未経験で成功させるためには、どういった点に気を付ければいいのでしょうか。

また、2020年のコロナ禍のために、人々の働き方も変化しています。

事実、自宅でテレワークをする人が増えています。

会社にいるだけの中間管理職は、淘汰されていくでしょう。

代わって、自宅でテレワークで、しっかりと成果を出せる方にとっては、チャンスの時とも言えます。

 

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30代女性が転職を未経験で成功させるための3つのポイント

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一般事務への転職は、倍率30〜40倍が普通の超狭き門になっています。

普通に考えれば、無理という言葉になってしまいます。可能に変えるためにできることは、以下の3つです。

 

もし事務職の転職希望なら、専門性を目指す

一般事務の求人募集が、超難関になっているのは、企業が一般事務を募集する必要がなくなったからです。

今は、営業職や技術職など職種に関係なく、パソコンスキルをある程度持っています。以前は、一般事務の作業範囲であった「文書作成」「表計算を使った数値分析」「プレゼン資料の作成」という仕事が、事務職ではなく、その資料を必要とする部署の従業員が自分で作れてしまう時代です。

一般事務ができる仕事は、電話番とお茶出しだけになっています。深く考えずともわかるように、電話番とお茶出しのために、従業員を雇用するのは、企業にとって生産性のない経費となっています。

 

現在必要とされる事務職へのニーズは何かと言いますと、自社のホームページを作成し運用できるスキルを持っていることか、営業をサポートし接客もする事務職でしょう。

ホームページを持っているかどうかは銀行の査定の一つとなるほどに、企業がホームページを持つことは必須となっています。しかし、現在は、社内にそのノウハウとスキルを持つ人を抱えている会社は少なく、かなり高額で外注しています。自分自身で、ブログサイトを運営している、などと言えば、企業側は興味を示すはずです。

 

もう一つは、前述の営業をサポートする営業事務です。営業事務自体は以前からありましたが、もっと具体的に営業とともに、接客も行う分量も持つ仕事です。ここには、雇用のニーズがあります。

既存の営業の中には、パソコンスキルがない人もまだいます。そういう人材をサポートする事務職のニーズは、営業職が無くならない限り残るはずです。

 

資格をとっておくなら国家資格を取る

世の中には、様々な資格がありますが、転職や雇用条件で、役に立つ資格は、国家資格だけです。民間資格は、個人的な勉強のためには、無駄になりませんが、転職や雇用条件の昇給などには、影響力を持ちません。

代表的なのは、MOSです。一般的に国家資格は年に1回の受験チャンスしかありませんが、MOSは、毎月あります。履歴書に書いてる方もいますが、実務的には、役に立たないです。

各企業で使われている様々なオフィスアプリは、オンラインで使えるアプリケーションがほとんどであり、ワードやエクセルの知識を必要としません。

つまり、せっかく取得したMOSの資格は、活かしどころがないのです。

資格ではありませんが、同じ事務系で言えば、個人で趣味のブログサイトを1つ2つ運営していて、ホームページの作成と運用ができますという方がかなり高い雇用ニーズがあります。

資格をとっておくならば、国家資格をとっておきましょう。

 

 

会社に雇用されることに拘らずベンチャーも検討する

コロナ禍の後、社会のビジネスモデルには、大きな変化があるはずです。注意深く、ネットのニュースをチェックしていると、あちこちで様々な変化が起きていることに気づきます。

企業は、これからテレワークで一定の成果があったこともあり、さらに進めて、社員としての雇用をしない方向へとシフトしていく企業が増えます。

実際、営業社員は「フリーランス営業」が募集され始めています。社員ではなく、業務提携として契約を結び、業績に応じて報酬を受け取る方式です。

 

こういう変化の中で、ベンチャーの起業が起きています。

確かにベンチャーには、リスクがありますが、企業に時間や場所を縛られません。主婦の方が好きなことや趣味を生かして、ベンチャーを立ち上げているビジネスモデルも増えています。

30代女性の転職では、厳しい条件の中で、企業に雇用されるまで転職活動にチャレンジし続けるのもありですが、オンライン上にお店を開いて何かビジネスを始めることのリスクは、一昔前よりも遥かに低くなっています。

 

 

 

 

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