営業は向いてない苦手!知ってますか?トップ営業も同じ心理

営業は向いてない苦手!営業
営業

営業経験40年の筆者も、実は営業の仕事に苦手な心理状態を持っていました。

営業の仕事に、不安という心理を持っていました。

無理・できないと思った心理状態も何度もありました。

それは、その後に地区で営業成績1位の実績を出した時も、苦手/不安という心理が消える事はありませんでした。

営業40年の経験から、解説します。

 

  1. トップ営業も「向いてないかも。苦手」という心理を持ってる
  2. 営業に向いてない・苦手という心理を持っているあなたへ
    1. 営業が向いてない・苦手という心理|売れる営業・優秀なビジネスマンほど、不安や苦手心理と毎日戦っている
    2. 営業に苦手心理を持っている方が自然
  3. 営業が苦手だという心理|営業のトップクラスには、外向的・社交的な人材が少ない事実
    1. 営業が苦手だという心理|外向的・社交的なトップ営業はほとんどいない
    2. 本当に営業に向いているタイプ
  4. 営業マンのケーススタディ|どちらのタイプが良い
    1. 外向的な営業が成功した事例は少ない
  5. 営業に苦手心理があるからこそ、もっと上手くいくように色々な作戦を考えるです
    1. 営業に苦手心理を持ってる内気な人の方が素質ある
  6. 営業に苦手な心理を持っている人は、初対面の人と話すのが苦手なだけだった
    1. 営業が苦手だ思ってる心理|初対面の人と話すのが苦手なだけ=それは個性
    2. 営業の苦手心理|優秀さは外形的な性格とはべつのもの
  7. 営業が苦手という心理|転職しなくてもいいかも|苦手な心理自体は克服しなくて良いもの
    1. 営業が苦手という心理|仕事には、他の仕事では得られない「幸せの瞬間」がある
    2. 営業が苦手だという心理|仕事には緊張が必要。緊張がないと失敗する
  8. 営業に苦手な心理を持ってる人は、結果を考えすぎです
  9. まとめ
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トップ営業も「向いてないかも。苦手」という心理を持ってる

営業は向いてない苦手! (1)

もしかすると、経験の少ないとか、最近上手くいってないというあなたが、「営業向いてない。苦手」と思っていても無理はありません。

 

しかし、実は、あなたから見て、「売れる営業・出来る営業マン」と見えている先輩や上司も実は、内面に同じ心理を持っています。

とてもそうは見えないかも知れませんが、それが現実です。

 

逆に、筆者の過去40年の経験の中で、自信たっぷりで、苦手心理などまったく感じさせずにいる、というトップクラスの人には、お会いしたことはありません。

トップクラスの営業マンも、日々、不安や苦手という意識を持っています。

むしろ、苦手な心理を持ち、日々営業の仕事をしているあなたは正常だし、もしかすると営業トップクラスになれる素質があるかもしれません。

 

 

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営業に向いてない・苦手という心理を持っているあなたへ

営業は向いてない苦手! (2)

実は、営業の仕事をしていて、不安や苦手な心理を持っていない人は、キャリア40年の筆者の知る限りは、いません。

それは、トップクラスの営業マンの人たちも含めてです。

上司や先輩、あるいは優秀な成績を出してる同僚をよくよく観察してください。

 

実績を出している先輩、強気の言葉で叱咤げきれいしている上司も、みんなあなたと同じ気持ちを根底に持っています。

表に出さないだけです。

 

中には、本当にそういう気持ちを持っていない人もいるかもしれません。

むしろ、威勢の良い大口をたたいている人で、「スゴい営業だ」という営業マンにはあったことはありません。

社交的で、しゃべりが上手くて、というタイプの人の成績は、だいたい「平凡な営業成績の人」です。

 

もし、あなたの周りに、威勢の良いことを言っている人がいるのなら、その人の行動や実績をよく観察してみてください。

その人は、実は会社に、大して貢献できていない人かもしれません。

 

 

営業が向いてない・苦手という心理|売れる営業・優秀なビジネスマンほど、不安や苦手心理と毎日戦っている

筆者が、40年間に出会ってきた中で、数えきれないほど多くの営業マンがいます。

売れる営業・優秀なビジネスマンとみられる彼らと話すと、そういう人ほど、内面では毎日のように、不安な自分・苦手心理を持つ自分の心と戦っていることが分かります。

むしろ、平凡な成績でお茶をにごしているような人物は、「不安・苦手」の心理が非常に小さいか、持っていないように、感じます。

 

 

営業に苦手心理を持っている方が自然

あなたが、これから未経験の営業の仕事を始める人なのか、営業を始めてわずかな経験で、不安な気持ちや苦手心理の圧力で辛いなと、思っている人なのかは、わかりません。

 

もう一度繰り返しますが、不安な気持ち・苦手の心理や考えを持っていない人の中に、優秀といえる人は過去40年間に、会ったことはありません。

あなたの心理状態が、苦手と不安でいっぱいなら、これから売れる営業マンに成長できる心理を

持っているとさえ、感じます。

 

営業に向いてない・苦手という心理を持っているからこそ、優秀な営業は、事前に準備をします。

ネガティブと思えるくらいに、用意周到に考え、商談が順調に進まない前提で準備をしています。

その結果、準備した「2の手」「3の手」まで、行かずに成約になることもあります。

しかし、準備した「2の手」「3の手」は、無駄になりません。

考え準備したことが、自分の知恵になって、残ります。

その結果、営業がうまく行くようになり、優秀な売れる営業マンを言われるようになっていきます。

 

 

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営業が苦手だという心理|営業のトップクラスには、外向的・社交的な人材が少ない事実

誰かに聞いたり、本を読んだことがあるかもしれませんが、トップクラスの営業は、実は内向的な人物が多いです。

意外に思われるかもしれませんが、外交的・社交的な性格の人たちではありません。

 

営業が苦手だという心理|外向的・社交的なトップ営業はほとんどいない

外向的で、話し好きな成績トップ営業は、実際には少数派です。

これは、筆者の経験の中で、知ることになった事実です。

そのタイプの人は、優秀な営業になれる資質を持っていません。

転職サイトなどに書かれていることで、営業に向いてる性質については、現場を知らない人か、自分自身が営業トップの経験がない人が書かれている推測です。

 

外交的で社交的な人が、営業トップになれないのには、明快な理由があります。

外向的な彼らは、顧客に対して、鈍感だからです。

顧客の心の動きに鈍感です。

あるいは、気づいていたとしても、自分が話す事に、一生懸命です。

 

逆に、苦手と不安の心理を持ってる内向的な人は、顧客に対して敏感です。

顧客がどんな反応をするのかしないのか、常に顧客の心理を想像しながら、顧客の話を聞く方に回っています。

この心理が、営業には必要なのです。

 

 

本当に営業に向いているタイプ

営業に向いている人のタイプは、話が上手で、プレゼンも上手、という人ではありません。

営業に本当は向いてるのに、過去長い間営業に不向きと思われてきた人たちの中にいます。

本当に営業に向いている人は、顧客の気持ちを察することができる人です。

ですので、自分が話すよりも、顧客の声を聞こうとします。

 

ですので、過去40年の経験から筆者が考える営業に向いている人のタイプは次の通りになります。

・内向的

・他人と話すのが苦手

・地味で暗いといわれる

・口下手

・おしゃべりが得意じゃない

・大人しいといわれる

・目立ちたくない

・自分に自信がない

 

営業を苦手に思う理由は、以下の通りではないですか。

・営業で活躍してる人を見ていると、自分には出来るわけがないと思う心理

・営業の人は、体育会系の人が多いような気がするし、その中に溶け込めないと感じる心理

・お客さんに買ってもらうのは、なんだか売りつけているような気がするという心理

・数字で競争する感覚が性格に合わないという心理

・相手(お客さん)に、断られると、それ以上言えなくなるという心理

 

外交的・社交的な人も、「そこそこの営業」には、なれます。

しかし、「売れる営業マン」「トップクラスの人」として、表彰されてるのを見たことはありません。

大昔は、外交的で、押しの強い営業が、活躍した時代は、確かにありました。

しかし、ネット環境が拡大し、顧客が比較・検索して商品やサービスを選ぶ時代になった今においては、昔の営業スタイルでは、売れる営業マンにはなれなくなりました。

売り込み営業では、もう無理なのです。

 

大事なことは、次の2点だけです。

★顧客のことを、顧客のみになって考え続ける事

★売り込みはしないこと

 

 

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営業マンのケーススタディ|どちらのタイプが良い

営業の仕事は、販売や説明員の仕事とは、違います。

明るい笑顔で、喋りまくれば、良いわけではありません。

 

 

外向的な営業が成功した事例は少ない

実際に、営業現場ではこんな風に言われます。

「昨年入ったイケイケのAくん、意外と伸びなかったね。その代わりに、暗い性格だと思ってたBくん、すごい頑張ってるよね。」

もちろん、Aくん頑張ってます。

元気でハキハキ、話好きなAくんは、入社当時から期待されました。

 

一緒に入社Bくんに、期待している上司はいませんでした。

ところが、時間と共に、Bくんの方が、成績が伸びるようになる。

この手の実話はたくさんあります。

 

Aくんにも、不安という心理は、あったでしょうけど

途中で思考停止となり、「なんとかなるさ」になります。

それに対して、Bくんは、いつも苦手心理と不安心理で一杯一杯になりながら

顧客の話をよく聞いて

対策準備を続ける人になっていきます。

成績が伸びるのは、その結果です。

当然の事ですね。

 

内気な人は、不安と苦手心理でいっぱいになり、自分には営業は無理だな、と思う人が多いと思いますが、それは

周りに作られた、あるいは古い考え方の勘違いだとしたら、どうですか。

事実、40年間営業を、前線の営業→管理者→経営者と続けてきた経験を持っている、私はそう感じています。

 

顧客が新聞とテレビしか情報がなく、押し売りみたいな営業が、売り込みに成功していた時代があります。

その時代に、押し売りや粘り営業だけで、売れていたのが外向的な人だったという事です。

それが、未だに、営業の向き不向きといわれる原因になっています。

しかし、今の現実社会は、「真逆」になっています。

 

顧客心理を考えない営業もお店も、うまくいきません。

不安という心理・苦手という心理をも持って、事前に調べ、対策準備する人や店しか成功しません。

 

 

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営業に苦手心理があるからこそ、もっと上手くいくように色々な作戦を考えるです

 

人と話すのが好きだから、といって営業の仕事を選ぶも多いですが、話好きの人が営業で通用した時代は、

とうの昔に終わりました。

 

今の時代の営業は、顧客とのアプローチをもっと戦略的に考え、電話やメール・ハガキを効果的に使い、

顧客の話をよくよく聞いて、顧客の考えや隠れたニーズを探り出していくスタイルでなければ

成績は上がりません。

 

営業に苦手心理を持ってる内気な人の方が素質ある

ですから、営業で優秀になるための素質は、

・相手の話をよく聞けること

・相手の言葉以外の情報をよく観察できること

・相手の話と言葉以外の情報から、顧客が意識していないニーズを見つけること

・諦めないこと

これらがある人が、営業として成功できるのです。

 

 

 

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営業に苦手な心理を持っている人は、初対面の人と話すのが苦手なだけだった

営業が苦手だといっている人は、初対面の人と話すのが苦手なだけだった。

 

営業が苦手だ思ってる心理|初対面の人と話すのが苦手なだけ=それは個性

初対面の人と話すのが、苦手。

話をしても、次に何を話したら良いのか考えるのが苦手。

電話をかけるのも苦手。

何を話したら、良いのか分からなくなるから苦手。

人前で何かを話したり、するのも苦手。

人とのコミュニケーションに関する事は、苦手なことだらけ。

 

だから、営業が苦手だと思っている。

でも、営業として、優秀かどうかは、別問題なんです。

 

営業の苦手心理|優秀さは外形的な性格とはべつのもの

ここが面白いと思いませんか。

前章で紹介したように、口下手なのに、営業成績が常に上位の営業マンは、普通にいます。

 

営業が苦手だと思っている人は、筆者もそうでしたが、営業と押し売りを錯覚して認識している。

本当に営業は、押し売りはしません。

顧客の決断をサポートするだけです。

迷いや不安を払拭してあげるだけです。

 

だから、内向的でも、口下手でも、根暗でも、自分の性質に合った営業スタイルを見つければ良いだけです。

 

 

 

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営業が苦手という心理|転職しなくてもいいかも|苦手な心理自体は克服しなくて良いもの

 

 

「お客さんの笑顔」がクセになるって、「ウソくさい」って思う人がいるかもしれません。

しかし、やっぱりこの心理があるから、僕は営業を辞めずに40年間やってきたのだと思います。

 

営業が苦手という心理|仕事には、他の仕事では得られない「幸せの瞬間」がある

お客さんの中には、時々とても良い人がいます。

すごく喜んでくれたり、頼んでもないのに、知人友人を紹介してくれたりします。

あまりに頼りなく見えて、助けてあげたいと思われたのかもしれませんが。

 

そんなことが何回かあると、意外と良い仕事してるのかもしれない、と思えてきます。

営業もお客さんも感謝の言葉を口にしていても「社交辞令」であることが、多いです。

でも、時々それを超える体験をするようになるのです。

 

人とのコミュニケーションが苦手な人でも、相手が本当に喜んでくれたり、社交辞令ではなく感謝してくれると、とんでもなく嬉しい気持ちになります。

営業の仕事って、実は結構良い仕事なのかもと思う日が来ると思います。

 

 

 

営業が苦手だという心理|仕事には緊張が必要。緊張がないと失敗する

苦手な心理は、緊張を生みます。

慎重にもなります。

仕事が緻密になります。

顧客とのクレームも少なくなるでしょう。

むしろ、それは克服しなくても良いのではないかと思います。

 

 

 

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営業に苦手な心理を持ってる人は、結果を考えすぎです

 

営業成績は重要ですが、知識や経験が少ないうちは、簡単に成果が生まれません。

それは当たり前のことです。

それなのに、成績が上がらないことで、焦ってしまい、諦める人が多いです。

 

そういう心理を持つ人に伝えたい。

一旦、ゴールを考え、計画を決めたら、

計画を日々に落とし込み、ゴールは横に置いて、

日々の計画を実行する事のみに、集中する事です。

 

この心理/考えなくして、ゴールの事を度々考える人は、

成功しません。

このことは、はっきりと言えます。

 

営業が苦手でも、人とのコミュニケーションが苦手でも、初対面の人と何を話したら良いのか

困ることことがあっても、全然大丈夫です。

相手の不安を解決すること、迷いから考え方を導き出してあげること、営業としてそれを

毎日考えて顧客に何かをしてあげ続けていると、常に上位の営業マンになっているかも知れませんよ。

 

 

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まとめ

営業の苦手な心理、そのものを克服することは、実際には無理かも知れません。

しかし、苦手心理が緊張を生み、仕事には慎重さが増えます。

その結果、ミスの少ない仕事になります。

当然、成績も継続して、伸びていく人になります。

営業が苦手という心理は、営業の成功には必要な心理という事です。

 

そして、顧客の心理を思いやる仕事を意識して行動を重ねていくと、あるとき振り返ると、自分の作ってきた営業実績に驚くと思います。

私は、そう感じました。

営業に苦手心理を持つ人は、内気だったり、人見知りだったりと内向的な人だと思います。

しかし、内向的な人ほど、営業としての資質を持っていると、私の経験からも明確に言えます。

 

 

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