面接後のお礼メールは入社意欲あるなら送るべき!好印象が残る

面接 お礼 メール転職面接
転職面接面接の結果

10年間面接官をしていた経験からお伝えします。

面接後のお礼メールは必要なのか?送ったほうがいいのかと悩んでる方がいますが、面接後のお礼メールは必ず送るほうが良いです。

複数社の面接をして、中には採用通知をもらっても入社しないと決めた会社もあるかもしれません。そういう会社には送らなくても良いと思います。しかし、あなた自身も好印象を感じ入社意欲が高まった会社なのであれば、必ず送るべきです。

 

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面接後のお礼メールは入社意欲あるなら送るべき!好印象が残る

面接 お礼 メール (1)

面接官にも様々な個性の持ち主がいますので、面接後のお礼メールは不要という人も中に入るかもしれません。

しかし、一般的には、あなたが入社したいと思う会社なのであれば、お礼メールを送らないと損をします。

面接後にお礼メールを送る必要があるのか、送るべきなのか、と考える人は、面接について認識が違っている可能性があります。面接の場をシステム的な何かで測れるものと考えているのかもしれませんが、そもそも面接の必要性は人柄や入社への思いを知るものであり、かなりアナログ的です。

人柄は、素直さや誠実さ・謙虚さが観察されるポイントですし、入社への思いは声の大きさではなく形や頻度で伝わるものです。面接の場合は、面接後のメールがそうなります。

 

 

面接のお礼メールは転職ならさらに送るべき

転職面接の場合なら、尚更送るべきです。

転職面接の場合、一般的に採用人数は少ないですし、その人数枠に対し、比較選考にならざるを得ません。長く面接官をしている人ならば、同業他社からの転職以外の職歴実績は参考にならないことを知っています。

より人柄寄りの選考になります。ですので、入社したいと感じている会社であるなら、お礼のメールは、入社意欲を伝える最高の手段です。

もし、2人面接をして、印象的に大きな違いを感じなければ、お礼メールを送ってくれた人の方への印象は当然良くなります。

 

面接のお礼メールは面接官が複数の場合

面接官が2人いる場合でも、名刺を受け取っていてメールアドレスがわかるのであれば、送るべきでしょう。

2次あるいは3次などで、役員が揃っているような最終面接の場合なら、送らなくても良いかもしれません。

面接官と採用担当、あるいはその上席者や採用後の上司となる予定の者など、が同席する可能性はあります。相手が2人なら、2人に送るべきでしょう。

企業によっては、1次面接から、役員や社長が同席する可能性はあります。3人以上の場合なら、中心となって、面接を進めていた人に対して、メールを送ると良いでしょう。

 

面接のお礼メールを送りたいがアドレスがわからない場合

面接担当の方のメールアドレスがわからないということも稀にあるかもしれません。

その場合は、会社の代表アドレスへ送ると良いです。宛先は、「面接担当○○様」、あるいは面接官の名前もわからないという場合もあるかもしれません。

その場合は、「面接担当者様」でも、何も送らないよりも良いと思います。

 

面接のお礼メールを送るにも担当の方の名前忘れた場合

面接官が名刺を差し出さず、口頭だけで、「面接担当の○○です。」ということもあるかもしれません。

前述の通り、「面接担当者様」で、メールを送って構いません。送ったほうが自分の印象は有利になることは間違いありません。

 

面接終わった後メールを送って良いのか翌日の方が良いのか

面接のお礼メールはいつ送れば良いのか、ということについてですが、これは、早いに越したことはありません。

実際のところ、面接をした方の印象は、面接官の心の中で、その日のうちにほぼ固まる可能性があります。翌日では遅い可能性があります。

もしあなたが入社したいと希望する会社なのであれば、面接をしたその日のうちに、メールを送るべきです。翌日に送ることは無駄ではありませんが、メールを送る効果は、どんどん薄らいでいきます。

もし、午前中に面接をしてもらったならば、午後には送るべきです。

 

web面接の場合にもお礼メールは必要か

リアル面接でも、Web面接でも、面接官があなたのために時間を都合してくれたことには、違いはありません。

そのことについてのお礼を伝えることは、人としての礼儀に関することです。

面接が終了して、20〜30分後にメールを送ることで、「礼儀をわきまえた人」として評価を上げるでしょう。

 

面接のお礼メールのタイトルと内容は簡単簡潔で十分

お礼メールを書かない人の中には、なんと書けばいいのかわからないという人もいるのかもしれません。

メールのタイトルも内容も簡単簡潔で全く構いません。

お礼メールなのですから、簡潔で良いのです。

むしろ、知恵を働かせて、無駄に長い文章を送ると、別の違う意思が伝わってしまい悪い印象を持たれる可能性もあります。

 

面接のお礼メールの例文|転職の場合

転職の場合は、必ず書くべきです。(入社意欲がなくなっていれば別です)

メールの例文を一つ紹介しますが、ごく簡単な文章です。ですので、テンプレとして使いたくなると思いますが、コピペは事故の元ですので、必ず1人ずつに書くべきです。

 

件名:本日の面接のお礼

本文:

株式会社■■

面接担当△△様

本日、○○時より、入社面接にお伺いいたしました、□□と申します。

本日は、お忙しい中、△△様の貴重なお時間を面接のためにご都合下さいましてありがとうございます。

△△様のお話を伺い、さらに貴社への入社への気持ちが強くなりました。

取り急ぎ、面接のお礼を申し上げたく、メールをお送りさせていただきました。

末筆ながら、貴社の益々のご発展とご多幸をお祈り申し上げます。

自分の名前

自分の住所

 

面接のお礼メール送ったら企業側から返信が来た

面接 お礼 メール (2)

意外に思うかもしれませんが、企業からメールの返信があることもあります。

ただ、企業にもよりますし、担当者にもよることなので、自分は面接後のお礼メールを送ったのに返信はこない、としても一喜一憂することはありません。

返信が来たことに驚きよろこぶ人には水を刺すようですが、採用通知ではないので、一喜一憂はしないほうがいいです。

返信をくれた担当者の人柄なのか、会社の姿勢が、礼儀に対する姿勢を持っているということだけなのですから。

そうは言いましても、やはり企業から返信が来ると嬉しいものです。気持ちはよくわかります。

 

面接のお礼メールに返信が来たことの返信はするべきか

これはしてもいいですし、しなくてもマイナスになることはありません。

面接をしてくれたことへの礼を尽くしたことに対する礼を返してくれたということです。気持ちが落ち着かないようでしたら、簡単に返していいと思います。

例えば、以下のようにです。

 

「早速メールのご返信をありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。」

宛名と自分の名前は追加してください。

 

面接のお礼メールの必要性は低くない

実際のところ、面接後にお礼メールをする方は、少数派です。

筆者が面接官をしていた10年間の中でも、実際にメールを送ってきた方は少数でした。ですので、送ってきた方は非常に印象強く覚えているものです。

もし、現時点で面接等で良い結果が出せていないという方なら、ぜひ実践してみることをお勧めします。

メールを送ることで、採用が確約されるものではありません。筆者も厳しい選択をしたこともあります。それだけ、メールをくださる方への評価が上がるので、別の方を採用する場合には、辛い思いをします。

お礼メールの評価を加えても、別の方が採用されることは実際にはあります。しかし、僅差でどなたを採用する決断をするのか、迷いを持つことも少ないことではありません。

そういう場合には、お礼メールの必要性は高い、ということになります。

 

面接のお礼メールで再アピールはしないほうが良い

中には、お礼メールの中で、お礼だけではなく、自己アピールをしてしまう人もいます。

単にお礼の気持ちを伝えるほうが効果的なので、その場面で、再度自己アピールで押してしまうと、マイナス作用が働く可能性がありますので、ご注意ください。

お礼と見せかけて、アピールをしてきたという印象になってしまいます。この場合、熱意は伝わるものの、あまり気持ち良い印象にはならないので、やめたほうがいいです。

 

まとめ

面接のお礼メールを出したほうがいいのか迷ってる人、必要性があるのかと思ってる人、間違いなく効果がありますので、やるべきです。

面接官に印象深く残ります。送るのは、極力当日中に送ってください。文面はシンプルで構いません。もし、僅差で他の誰かと比較されてる段階であれば、お礼メールの効果は発揮されるはずです。

 

 

 

 

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