面接の時間帯は朝イチか午後イチが有利だが|合否に強い関係はない

面接 時間帯転職面接
転職面接面接の流れ

面接の時間帯は、選択できる場合と指定される場合があります。

指定されたら極力合わせるしかないですが、選択できる場合は朝イチあるいは午後イチを希望すると少し有利だと思います。

面接の合否は、小さな差の積み重ねで決まると思います。

面接官を続けてきた体験から、面接の時間帯について紹介します。

 

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面接の時間帯は朝イチか午後イチが有利

面接の時間帯によって、有利不利ということは、基本的にはありませんが、面接官の状態状況によっては、小さな違いはあると思います。

面接の合否は前述の通り、小さな積み重ねで決まると思います。

微差が大差、という言葉がある通り、その小さな積み重ねが採用か不採用とかを決めている感じは、面接官をしてきた経験から感じます。

ただし、午後しかも夕方になったから、自分は不利だと思い込む必要もありません。どちらかといえば朝イチがいいというレベルであって、午後の夕方の人は、落ちたも同然ということはあり得ません。

それよりも面接は、人柄を見られる時間です。学歴で採用される時代ではないからです。自分は、いかに誠実で素直で、会社に貢献するため真面目に働く人間であるかを伝えられえるように、事前準備をすることです。

 

面接の時間帯が選択できるなら朝イチがいい

面接 時間帯 (1)

もし、面接の時間帯を選択できるのであれば、朝イチが良いです。

転職面接であっても、新卒のグループ面接であっても、然りです。

面接官もたくさんの面接を続けていると徐々に、「慣れ」がでてきてしまう可能性があるからです。また、通常業務の合間に、面接時間をとってもらう場合でも、頭と体の疲れが少ない時間帯の方が、丁寧な面接時間になることが予想されますので、朝イチがおすすめなのです。

 

午後イチも、同様の理由で、昼食後に休憩した後の初めの時間として良いのですが、人によっては、昼食後に眠くなってしまう方もいます。

面接官が眠い状態でいるかは、わからないと思いますが、注意力や判断力が鈍くなっているかもしれません。やはり、一番のおすすめ時間帯は、朝イチということになります。

 

 

面接の時間帯が指定された場合は仕方がない

在職中の転職の場合、面接の時間帯について、ある程度の考慮はされると思います。

それでも、指定された場合は、仕方がありません。面接官も面接だけを業務にしているわけではなく、人事部の業務や管理職としての業務を持っています。

時間帯についての希望を伝えるのは、一度だけトライはOKだと思いますが、それ以上は心証が悪くなる可能性があります。できるだけ受け入れた方がいいです。

 

面接の日程についても早い方がいい

面接 時間帯 (2)

特に転職面接では、在職中の方もおり、集団で行うことはあまりありません。そこで、日程も一定の幅の中で行われることがあります。

転職の場合、新規プロジェクト立ち上げ、という求人の場合以外なら、欠員が発生したことによる募集とか、若干名だけを募集するという場合がほとんどですので、企業側はある程度早めに決めたいと考えています。

面接の日程で、あまり遠い日程を選んでしまうと、先に決まってしまう可能性もあります。また、「面接の日程は、明日でも構いません」ということで、面接官に前向きで良い感じが伝わります」。これも微差の一つです。

 

転職面接の時間帯は何時がいいか調整してもらえるのか

在職中の方で、平日休日の方であれば、朝イチや午後イチの面接時間はOKだと思いますが、そうでない場合、現在の会社の業務時間内に、転職面接の時間を作ることは難しいでしょう。

そういう場合は、率直に面接官に現状を伝え、夜の時間帯の面接をお願いしてみると良いです。

実際には、在職中の転職面接で、業務時間内に調整をつけて、面接を受けている人はいるようです。転職予定先の企業側からは個人の責任においての行動として、何も言わないと思いますが、業務時間内の転職面接については、良いとは思っていないはずです。

ですので、夜の時間帯で何時がいいか面接時間を相談してみると良いです。

 

面接の時間帯は本来は合否に関係ない

面接の時間帯について、朝イチか午後イチの時間帯が有利ですと紹介をしてきましたが、あくまでも「どちらかと言えば」というレベルの違いです。

確かに微差が大差であるともお伝えしましたが、結局は、自分の人柄をどのように伝えるか次第です。

転職面接の夜の時間帯の面接は、応募者も1日の業務を終えての面接ですし、面接官も同じです。互いに疲れた者同士で、伝わり合うコミュニケーションもあるかもしれません。

繰り返しますが、面接のポイントは、「人柄を見る(見られる)」ことです。企業が求めている人柄は、誠実・素直・真面目さに加えて、仕事への熱意があれば最高です。

 

 

 

 

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