営業辞めたいのは甘え?向いてないではなく成績悪いだけ!改善できるよ!

営業 辞めたい (2)営業
営業

営業を辞めたいって、筆者も何度思ったことでしょう。しかし結果的には、新卒から約40年間、営業の仕事をする事になりました。

だから、営業がいい等という論理の話をするつもりはありません。自分も何度も辞めようと思いましたし、転職をしました。そして、筆者の知る限り、自分の周りでも沢山の人が転職しました。その先で、どんな仕事をしている人が多いのかというと、圧倒的に営業の仕事をしているのです。

どの道を選択するのか、それが失敗なのか、成功なのかを決めるのは、その後の自分でしかありません。

他人はほとんど関係ありません。今後に向けて、自分なりの良い選択が出来ますよう、営業を辞めたいあなたに、何かヒントになるかも知れないと思い、深掘りします。

 

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営業を辞めたい理由|何故?

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あなたが営業を辞めたい理由はなんでしょう。ここをよくよく考えておくべきです。自分のために。自問自答です。答えは自分の中にあるはずだからです。

 

成績が悪いからでしょうか。職場の人間界でしょうか。営業の仕事って、休みが不定期になってしまったり、夜帰る時間が遅い傾向にあると思います。

営業を辞めたいと考える、最も多い理由は、「成績が悪い」ことにあると思います。あなたは、どうですか?

 

中には、営業辞めたい気持ちと他の仕事は難しいという矛盾を抱えている人もいます。

そもそも何故、「営業を選んだのか」ですが、多くの場合、2つではないかと思います。

一つは、営業の歩合は、不安定な感じして嫌だが、営業成績が上がることで、給料が上がる方がいいかな、と考える人は多いと思います。

もう一つ多いのは、消去法的選択ですね。

事務系は嫌だなと考える、技術系やコンピュータ系は、嫌だと考える。そもそも、公務員はせいかくてきにも、無理と思って選択しない。その結果、営業が残っている、という具合でしょうか。

その他にも、アーティスト系や企業経営等、を考えてみた結果、営業だけ残った、という選択ですね。

 

矛盾とは、普通の事務系や技術系では、給料が上がるのに、時間がかかるだろうし、今の日本で、5年10年勤めても、給料はたかが知れててる、やはり多少仕事は大変かも知れないが、営業の仕事を身につけて、成績を上げ、給料を上げていきたい。

給料が上がっていくのには、どれくらいの期間が必要だろう。

やはり2年目からなのか、、、

成績を上げるには、休みが少なかったり、帰りの時間もちょっと遅い。分かっていた筈なのに、実際経験すると、思っていたより辛い、、、。

 

そして、営業の商談がうまく出来ない、上司のプレッシャーが厳しい、逆に厳しくなさすぎて、今のままでは成長できない等逆のプレッシャーもある。

実際、業種は違っても、世の中の営業職で、売れてる営業マンより、売れてない営業の方が、多いので、やはり売れるようになれば、営業を辞めたい気持ちはなくなるのかなと感じたりもします。

 

「営業の成績悪い」が辞めたい理由の1位でしょうか

転職 理由

営業の成績悪いことで辞めた人が、その人生の選択で、また営業の仕事を選ぶ割合は、約半分くらいでしょうか。

あんなに、営業の成績悪いことで悩んでいたはずなのに、です。

そ他の職種に就くには、技術的知識経験や資格が必要だからです。

あるいは、給料のランクを落として、製造する職種や専門性の高くない事務系の仕事を選ぶ人もいます。

しかし、給料が下がる問題は大きく、また営業の仕事に戻る人も少なくありません。

 

売れない営業(成績悪い)でいることが、辛くて、辞めた後に、気持ちが落ち着き、自分に何ができるのかを考える時、何を考えるでしょう。

やりたい仕事があるのなら、その仕事を目指すでしょう。

辞めた後で、よく考えてみようという人もいるでしょう。

 

よくよく考えてみるのです。

営業の成績悪いことには、理由があった筈です。

営業に向いてないとか、才能がないことを、成績悪いことの理由にする人がいますが、ほとんどの場合、それは間違いです。

営業に向いてない人でも、営業の才能がなさそうな人でも、トップクラスにいる営業の人っています。

営業の優秀者のスピーチで、「自分は人見知りで、口下手で・・・」なんていうことを聞いたことはありませんか。

成績いいとか、成績悪いというレベルには、営業に向いてるどうかはほぼ関係無い、ということは成績悪いことにも関係性は低そうです。

 

あえて、営業経験40年の人として、一言お伝えするなら、営業の成績悪いことの原因は、上司・先輩の指導を受け入れることが出来ないという性格にあります。素直な気持ちを持って、受け入れれば、成績悪いから辞めたいという気持ちはなくなる可能性が大です。

 

営業を辞めたい30代・女性や新卒。上司先輩が「甘え」と言う理由

転職 理由

上司や先輩に、「営業を辞めたい」「転職したい」などの相談をしたことがあるでしょうか。

そんな時に、良く言われるのが、「甘え」という言葉です。

「甘え」という言葉を、上司先輩が使うのは、理由があります。

そのときのあなたは20代か30代。

 

20代30代という若手の営業社員。

しかし、実は、その上司や先輩も、ごく最近まで同じことを考え経験(少なからず、失敗と成功の体験)があるからです。

つまり、営業の仕事がつらいという経験から、逃げたいと、考えた経験があるのです。

しかし、あなたよりも、少しだけ経験値が多い上司や先輩は、経験値の中で、そういう思いで辞めても転職が上手くいかないことを知っているのです。

それは、もしかすると、同僚で辞めて行った人が、その後の転職でもうまくいかなかったことも知っているのかもしれません。

 

現状から逃げたいという思いで転職した場合に、うまくいかないことは、実は筆者も知っています。

次に営業と違う職種を選んでも、他の業種の営業という職種を選んでも、逃げたい思いからの転職は、ほとんどうまくいきません。

筆者にも、何度か転職経験がありますし、転職自体には否定するものではありません。

しかし、営業という仕事をやり切る前に、楽になりたいと思い、逃げるだけであれば、また同じことが起きてしまいます。

似たような状況は、また発生するからです。

自分自身の経験と、過去に雇用した社員を見てきた経験から、明白です。

おすすめするのは、まずは現状のままで、改善・解決する方法を考えることです。

それでもうまくいかないなら、転職したほうがいいかもしれません。

 

営業を辞めたいと考える40代。向いてるか向いてないかで考えるのはあまり意味がない

転職 理由

もしかすると、40代まで、営業を続けてきて、やはり営業をやめようかと考えるかもしれません。

はっきり言って、20代30代の転職は、しっかりと検討した上で、営業をやめるのであれば、チャンスはまだまだあります。

しかし、40代の場合、営業を辞めて新しい仕事にチャレンジするのは、かなり難しいことを承知しておいたほうが良いです。

営業を辞めるのですから、転職の道を探すことになると思います。

40代以降の転職先の企業では、社員としての成長を期待することは、あまりありません。

営業の仕事であれ、なんの仕事であれ、具体的な仕事の成果を求められることになります。

新しい仕事について、早々に成果を出すことなどそう簡単にできることではありません。

 

また熟練度の低い仕事=つまり誰にでもできそうな仕事は、今やAI化や自動化によって、人の手から離れつつあり、転職の求人はかなり少ないものと思います。

むしろ30代までに、培った経験や技術を活かして、起業するという道もあります。

或いは、営業を辞めることを踏みとどまり、これまでの経験から仕事を改善することを考えるのも良いです。

 

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営業を辞めたい理由|辞めたいという感情だけが強まっている?

調べた

 

仕事を辞めたい人が転職先を、考えるとき、イメージが先行していて、実情を調べていないことが多い。

今度考えている業務についての知識は、きちんと調べているだろうか。

そもそも、なぜ営業を選んだのか、です。

営業を辞めたい理由をよく考えてみてください。

 

営業の仕事は楽しそうと思いましたか?

営業の仕事は稼げて、年収も高いと思ってましたか?

そうそう簡単に売れると思ってましたか?

 

実際にやってみないと、その仕事の本質はわからないものです。

例えば、「数字のプレッシャーや人と話すのが嫌だから」と事務の仕事やプログラミングの仕事へ転職する人がいます。

 

 

営業だけが辛い仕事ではない|辛いと考える仕事はどれを選んでも辛い

転職 理由

嫌だなと思いながらでも1〜2年営業の仕事をしていた人が、事務の仕事やコンピュータプログラミングの仕事へ転向すると、事務の仕事に挫折します。

あんなに楽そうに見えた事務やコンピュータ関係の仕事が、営業とは違う辛さやキツさがあることを知るのです。

本当に楽な仕事があるとすれば、それは給料が安い仕事しかなくなります。

 

例えば、事務の仕事は確かに、営業のように、毎日数字に追われるプレッシャーは無くなります。

しかし、事務職には、一日中同じ事務所の中で、パソコンと向き合い、外部の人と話すこともなく、淡々と仕事をこなしていく辛さがあります。

そして、人事考課の時期になると、営業のように数字で評価されるのではなく、日頃の勤務態度やミスがなくスピードを求められる評価をされることにも馴染めなくなります。

 

営業は、数字の評価ですから、確かに辛いし、きついこともありますが、毎日外へ出て人に会って、様々な変化があります。

そして、成果が生まれるようになると、筆者のように辞めれなくなるのだと思います。

その結果、営業の世界に戻る人も少なくありません。

 

営業を辞めたいと、考え始め「辞めたい」という感情だけが高まり強くなってしまう人がいます。

感情から始まる思考というのは、後で必ず後悔するものです。

辞めたいという感情が先行して思考するのは、考えものです。

 

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まとめ

筆者には、営業を辞めたいと思っている人を引き止めるつもりはありません。

自分でよく考えたことであれば、営業を辞めるもよし、やり直してみるもよし、です。

やり直してみるのは、同じ会社でなくとも良いわけです。

他の業種の営業もあると思います。

あるいは、今の仕事を、なぜ辞めたいと思ったのかを、よく整理し分析してみることです。

次の転職への退職理由を説明するときには、注意をしないと「甘え」にみられます。

ご注意を。

 

 

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