営業を辞めたいのは甘え?成績悪いから?

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営業 辞めたい (2)営業
営業

営業辞めたいって、筆者も何度思ったことでしょう。

確かに、営業は売れてる時は楽しいけど、数字が落ち込むと気分も下がる。

営業成績が2ヶ月も悪いと、この先「あの売れてた時の楽しい気分なんてもう2度とやってこないんじゃないか」などと思うことがあります。

その頃になると、営業を辞めたいと考え始めます。

上司・同僚に話して、「甘え」と言われた人もいるかもしれません。

あなたが、営業辞めたいと考えた理由は、なんでしたか?

 

営業を辞めたい理由|成績が悪いから?

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あなたが営業を辞めたい理由はなんでしょう。

成績が悪いからでしょうか。

営業を辞めたいと考える、最も多い理由は、「成績が悪い」ことにあると思います。

商談がうまく出来ない、上司のプレッシャーが厳しいなど、の理由があるかもしれません。

しかし、結局は、「成績が悪い」という理由に集約されてしまいます。

逆に言えば、成績が良いのに、営業を辞めたいという人が滅多にいないことで、明白です。

 

営業を辞めたい!でも結局は次も営業を選ぶ人が多い

転職 理由

実際には、営業を辞めて、次も営業の仕事を選ぶ人は、非常に多いです。

他の職種に就くには、技術的知識経験や資格が必要だからです。

あるいは、給料のランクを落として、製造する職種や専門性の高くない事務系の仕事を選ぶ人もいます。

しかし、給料が下がる問題は大きく、また営業の仕事に戻る人も少なくありません。

 

売れない営業でいることが、辛くて、辞めた後に、気持ちが落ち着き、自分に何ができるのかを考える時、何を考えるでしょう。

やりたい仕事があるのなら、その仕事を目指すでしょう。

辞めた後で、よく考えてみようという人もいるでしょう。

 

よくよく考えてみるのです。

それは、自分の個性と才能です。

才能とは、神がかり的に何かができるというイメージではなく、何かの仕事・業務を行うのは、他のことよりも苦労のイメージが少なくできることです。

自分が、やりやすいこと、できること、です。

 

自分がやりたいことを選ぶという考え方と、自分がやりやすいこと・できることを選ぶという考え方があります。

営業を辞めても、また営業の仕事を選ぶ人は、自分がやりやすいこと・できることの考えから、また営業を選ぶのだと思います。

 

営業を辞めたい女性や新卒。上司先輩が「甘え」と言う理由

転職 理由

上司や先輩に、「営業を辞めたい」「転職したい」などの相談をしたことがあるでしょうか。

そんな時に、良く言われるのが、「甘え」という言葉です。

「甘え」という言葉を、上司先輩が使うのは、理由があります。

 

その上司や先輩も、過去に同じことを考え経験があるからです。

つらい経験から、逃げたいと、考えた経験があるのです。

しかし、あなたよりも、少しだけ経験値が多い上司や先輩は、経験値の中で、そういう思いで辞めても転職が上手くいかないことを知っているのです。

 

現状から逃げたいという思いで転職した場合に、うまくいかないことは、実は筆者も知っています。

次に営業と違う職種を選んでも、他の業種の営業という職種を選んでも、逃げたい思いからの転職は、ほとんどうまくいきません。

似たような状況は、また発生するからです。

自分自身の経験と、過去に雇用した社員を見てきた経験から、明白です。

 

おすすめするのは、現状のままで、改善・解決する方法を考えることです。

 

 

営業を辞めたいと考える時、向いてるか向いてないかで考えるのはあまり意味がない

転職 理由

営業を辞めたいと考える人の多くは、売れないことから始まり、自分自身が営業に向いてる・営業に向いてない、と考えているように思います。

しかし、向いてるか向いてないかと考えることは、実はあまり役に立ちません。

 

不動産の営業や、車の営業、保険や証券の営業についても、皆同じです。

何かの縁があって、その業界の営業を選んだわけです。

営業が売れない経験をすると、皆、自分は向いていのかもしれないと考えます。

向いてるかどうかで考えるのは、意味がありません。

 

実際には、不動産・車(外車)・保険・証券の、どの業界でも言えることです。

トップクラスの営業マンの半分かそれ以上の人は、一般的には、営業に向いてないとされる人たちだからです。

向いてるか向いてないかは、外向的なのか内向的なのかで、決めつけられていると思います。

しかし、実際には、人見知りの営業トップの人はたくさん存在します。

 

 

営業を辞めたいという感情だけが強まっている?

調べた

 

仕事を辞めたい人が転職先を、考えるとき、イメージが先行していて、実情を調べていないことが多い。

今度考えている業務についての知識は、きちんと調べているだろうか。

そもそも、なぜ営業を選んだのか、です。

 

営業の仕事は楽しそうと思いましたか?

営業の仕事は稼げて、年収も高いと思ってましたか?

そうそう簡単に売れると思ってましたか?

 

実際にやってみないと、その仕事の本質はわからないものです。

例えば、「数字のプレッシャーや人と話すのが嫌だから」と事務の仕事やプログラミングの仕事へ転職する人がいます。

 

 

営業だけが辛い仕事ではない|辛いと考える仕事はどれを選んでも辛い

転職 理由

嫌だなと思いながらでも1〜2年営業の仕事をしていた人が、事務の仕事やコンピュータプログラミングの仕事へ転向すると、事務の仕事に挫折します。

あんなに楽そうに見えた事務やコンピュータ関係の仕事が、営業とは違う辛さやキツさがあることを知るのです。

本当に楽な仕事があるとすれば、それは給料が安い仕事しかなくなります。

 

例えば、事務の仕事は確かに、営業のように、毎日数字に追われるプレッシャーは無くなります。

しかし、事務職には、一日中同じ事務所の中で、パソコンと向き合い、外部の人と話すこともなく、淡々と仕事をこなしていく辛さがあります。

そして、人事考課の時期になると、営業のように数字で評価されるのではなく、日頃の勤務態度やミスがなくスピードを求められる評価をされることにも馴染めなくなります。

 

営業は、数字の評価ですから、確かに辛いし、きついこともありますが、毎日外へ出て人に会って、様々な変化があります。

そして、成果が生まれるようになると、筆者のように辞めれなくなるのだと思います。

その結果、営業の世界に戻る人も少なくありません。

 

営業を辞めたいと、考え始め「辞めたい」という感情だけが高まり強くなってしまう人がいます。

感情から始まる思考というのは、後で必ず後悔するものです。

辞めたいという感情が先行して思考するのは、考えものです。

 

成績が悪いことで営業を辞めたいのなら

成績が悪いことで営業を辞めたいのなら、次の点を良く理解してください。

  1. 「営業成績が悪い」が解決されれば、良いのではないか
  2. 成績が悪いのは、自分に解決すべき問題がある
  3. 成績を良くするための努力研究をしてみる

 

営業を辞めたいと考えるのは、新卒に限りません。

30代になっても、40代になっても、辞めたいと考えることは、あります。

何度も、あると思います。

そして、その理由の多くが、成績が悪いことです。

 

成績が悪いことを解決できるとしたら

成績が良くなれば、辞めたいと思うことは、無くなりますか?

もしそうなら、成績を上げるためのヒントをお教えしますので、チャレンジしてみてください。

  1. 自分が成績を上げることは顧客のためであることに気づくこと
  2. 顧客がなぜ買うのか、買わないのかを理解すること
  3. 顧客に喋らせるためのスキルを身につけること

 

営業スキルの詳細については、長くなるので、別のページを参考にしていただきたいです。

ここで、ヒントに気付いて欲しいと思います。

 

営業成績を上げるのは顧客のため

自分の成績のため、売り上げのため、収入のため、と考えるようになる営業は、ほぼ成績は悪いです。

自分のために、顧客に買わせようと考えているからです。

顧客のほとんどが、欲しい・買いたい・使いたい、と考えています。

本当です。

ただ、その実現には、様々な不安やネックがあります。

その商品を買うことで、自分がどのくらい幸福になるのかが不安なのです。

失敗したくないからです。

ですから、顧客のために、顧客の願望が実現するために、を軸に、自分の商談スタイルを構築し直してみてください。

 

なぜ買わないのか、買うという決断ができない顧客の本当の理由は何なのか

顧客が買わない・決められないのには、必ず理由があります。

前段の問いにつながりますが、顧客が買うという決断ができないのは、買うとどうなるのか、が明白ではないからです。

そこには、一般的理由と個人的理由があります。

重要なのは、個人的理由です。

この点が納得できないと、買う決断はしません。

顧客の不安やネックやニーズを、聴き込んで、解決する案を示すことです。

顧客の不安は、常に漠然としています。

そこが明確になれば、商談は前に進みます。

 

顧客に喋らせる

自分の成績を考えている営業の商談は、営業が一人で喋っていて、顧客は聞き手になっているケースが一般的です。

それで成功する商談は、最初から買うことが決まっている商談です。

商談のヒントは、すべて、顧客の行動と言葉の中にあります。

つまり、顧客に喋ってもらわなければ、営業の商談はできません。

喋らせるためには、喋らざるを得ない状況に、することです。

答えやすい小さい質問を重ねていくことです。

そして、顧客の言葉と行動から、ヒントを見つけることです。

 

 

まとめ

筆者には、営業を辞めたいと思っている人を引き止めるつもりはありません。

自分でよく考えたことであれば、営業を辞めるもよし、やり直してみるもよし、です。

やり直してみるのは、同じ会社でなくとも良いわけです。

他の業種の営業もあると思います。

あるいは、今の仕事を、なぜ辞めたいと思ったのかを、よく整理し分析してみることです。

次の転職への退職理由を説明するときには、注意をしないと「甘え」にみられます。

ご注意を。

 

 

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