不動産営業こそフリーランス・フルコミに向いてる

不動産営業 フリーランスに向いてる

様々な業種が、テレワーク、フリーランスへと向かっています。

中でも、不動産営業こそが、フリーランスに向いた仕事です。

不動産業の中では、すでにフルコミで働く少数派の人たちも以前からいました。

今後は、現在会社員として働いている不動産営業も、フリーランスへと進んでいくことは明白です。

解説します。

目次

不動産営業こそフリーランス・フルコミに向いている

不動産仲介営業 フリーランス

不動産営業は、売主の会社の営業して、不動産を販売する営業と中古物件の売買を仲介する仲介営業にわかれます。

不動産営業は、不動産に関する知識以外に、法律・税金・ローンのついての専門知識が必要な職種です。

これらの知識情報について、法令改正などによって、更新し勉強していく必要があります。

しかし、基本的なビジネスモデルは、シンプルにできています。

そのせいか、以前からフルコミの営業という人たちがいます。

今後は、現在会社員として、会社に所属している営業社員は、会社に所属しないフリーランスへと働きが進んでいくでしょう。

不動産のフルコミッション営業の現在のやり方|契約書締結から始まります

今後の不動産営業のフリーランスという働き方は、これまでのフルコミ営業のやり方の方向に進んでいくでしょう。

これまでの不動産のフルコミ営業のやり方は以下の通りです。

1)不動産会社と業務提携契約を結びます。契約書の中で、歩合率・歩合の支払日の締め日と支払日・経費負担の持分、等について取り決めをします。(一般的には経費は自己負担)

2)通常時は、自宅をベースとして活動をします。

3)販売物件は、業務契約をした会社が管理している物件の販売の場合、自分の活動の中で売却物件を発見した場合がある。

4)報酬(コミッション)は、不動産の売買契約ではなく、顧客からの代金の支払い・仲介手数料が入金されたのちに、締め日ごとに計算され、その後契約書に基づいて支給される。

5)活動報告は、定期報告を求められるケースと、案件発生による発生時ごと報告のケースがあるが、業務提携契約の中で、あらかじめ決めておく。

6)社内での人間関係の煩わしさ・毎日の通勤の煩わしさがないことが最大の魅力。

7)保険や税金の支払いは、自己責任になる。

8)会社に所属しないため、基本給はないが、自分の営業によって、会社にキャッシュをもたらした場合のフィードバックは、大きい。

詳細部分は、取り決めによって変わるものですが、フルコミは、概ね上記のやり方で進んでいきます。

不動産営業の場合、すでにこうしてフルコミで働くケースがあり、フリーランスもまた、その方向へと進んでいくものと思います。

不動産の独立起業とフリーランス営業の違い

これまでは、大手の不動産会社でキャリアを積んだのちに、独立し起業するケースが多かったですが、今後はフリーランス営業が増えるでしょう。

不動産業の場合、宅建業の免許を取得し、事業を行う事務所を持ち、事務所内の事務機器などを準備するなど、相当な期間と資金の準備が負担であり、その金額も大きいものです。

しかし、フリーランスの場合、形態として起業ではないので、宅建業の免許を取得するための経費もかかりませんし、宅建士の資格すら、必須ではありません。

ですので、いつでもフリーランスに移行できるのです。

不動産営業の仕事は好きだが、会社勤務が嫌だという人には、最適な働き方です。

確かに、仕事で業績を上げなければ、収入はないことになりますが、本来仕事とはそういうものです。

特に営業の場合は、会社に出社して事務所にいることは仕事ではありません。

フリーランスで働く不動産営業は仲介が一般的|フルコミ求人は始まっている

フリーランスとして業務提携契約を結ぶ場合、前述しましたように、不動産を販売する業務と仲介物件を売買する業務があります。

不動産を販売する業務の場合、マンション事業会社の物件を販売する業務と、住宅会社の物件を販売するケースになりますが、一般的に、強いコネクションがない場合、個人でフリーランスで、仕事を受けることは、ハードルが高いことが多いです。

ですので、フリーランスとしての不動産営業の業務は、中古物件の売買仲介が多いです。

売主から売却依頼を受けて、買主を見つけ、物件を案内し、取引成約へと繋がる業務が、フリーランスとして、今後進んでいく可能性が高いです。

と言いますか、すでに、その方向での、フルコミッションの求人も始まっています。

不動産営業のフリーランス・フルコミの年収と歩合率は

月収を基準に考えると、営業業績による収入の増減は、大きい可能性があります。

しかし、年収基準で考えると、上限はありません。

会社員で考えた場合、年収1000万円という基準は、一区切りの感じがします。

しかし、フリーランス・フルコミッションの場合なら、1500万円か2000万円ほどになるのではないかと思います。

不動産営業として、3000万円〜4000万円の売り上げがある人は、珍しくありませんが、立場が会社員であれば、年収は1000万円前後が一般的です。

企業は、社員として雇用することで、かかる経費が大きいからです。

しかし、フリーランスの場合、会社に社員として所属する関係性はありませんので、もし3000万円〜4000万円の業績を残せる人ならば、1500万円〜2000万円の年収になります。

ただし、保険・税金は、全額自己負担になります。

フルコミッションの歩合率、今後のフリーランスのコミッション率は、40%〜50%が一般的です。

会社が集めた物件情報の取り扱いや経費不安によって、変動する可能性があります。

不動産仲介営業の仕事で、フルコミやフリーランスへ外注される仕事

不動産仲介営業が、日々行う業務のほとんどが外注化できる。

会社に出社しなければ、できない仕事は非常に少ない。

1)不動産の写真を撮って、会社HPへ公開する仕事

2)不動産の物件概要を、会社HPに登録する仕事

3)不動産物件の間取り図を作成する仕事

4)不動産の物件案内概要資料を出力し、不動産流通機構(レインズ)に登録する仕事

5)不動産の物件情報への電話反響を受けて、担当営業を手配する仕事

6)不動産の物件情報へのメール反響、不動産査定以来の反響、から担当営業へ手配する仕事

7)不動産の反響者に連絡を取り、案内や訪問のアポを取る仕事

8)不動産の物件案内し、不安を払拭氏購入決断の後押しをする仕事

9)不動産の物件に訪問査定をして、査定書を作成し、再訪問する。

10)不動産購入希望者の購入申込と売買契約の手続き

11)不動産売買契約書の作成

不動産売買仲介の仕事については、ほとんどの仕事がフルコミやフリーランスへ外注できる。

社内にいなければできない仕事は、ほとんどない。

不動産仲介業の事務職に関する仕事で、外注化できない業務は、まったくない。

まとめ

フリーランスにしても、会社に所属するサラリーマンとは違い、時間は自由です。

人間関係のストレスも無くなり、収入には上限も無くなる。

固定給がないことの不安はある。

しかし、業績次第では、会社員としての収入を遥かに上回る可能性は大きい。

今後は、個人事業主としての、起業がこれまで以上に増える。

不動産仲介業では、これまで起業は、会社としての起業しかなかった。

しかし、今後は、個人事業主として、既存の不動産会社とフリーランス契約を結ぶことができる。

開業資金を持たずして、事業ができるようになった。

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